電子レンジ炊飯器
ユーチューブをみていたら、「電子レンジ炊飯器がほしい」という発言に体が反応。
電子レンジ炊飯器、なんだそれ?
実は、うちは、家族がみんな別々の仕事をしていて出勤時間もまちまち。
そのため、朝は、みな別々に好きな朝食をとっておのおの仕事に向かうんです。
私は、自宅が仕事場で1階の事務所で仕事を始めながら1階においてあるトースターで
毎日トーストを焼いて朝食にしていました。
それが長く続いていたこともあり、やはり朝はお米を食べたいなぁ~と。
お米を食べるには2階に上がってご飯を炊いて・・・ということになるので時間がもったいない。
1階には、来客と自分の朝食の為にトースターと伝熱鍋、電子レンジがおいてあります。
小さな炊飯器を買おうかとまよっているところでもあり、その一言に反応してしまいました。
電子レンジ炊飯器の材質には気を付けよう
電子レンジは、もともとレーザー砲の実験中に生まれた家電品。
分子レベルに働きかけて熱を放出する機械です。
政府もWHOも特になにもいっていませんが、実はプラスチック製品、ポリプロに分子レベルで発熱させると微量ながら体に良くないものが「流れ絵出している」と言われています。
コンビニでお弁当を温めてもらうことがありますが、あれはどうなの?とか思います。
でも、あくまでも裏情報なので実際はわかりません。
でも私はそういった情報をもっているので電子レンジ炊飯器は「陶器」が安心。
陶器でも、中国製は、その上薬に何が使われているかわかりません。
そのため、電子レンジ炊飯器は、陶器製で日本製を選ぶことにしました。
すると以下のような3点が候補にあがりました。
お試しするには価格がいい!でも1合焚きだと炊き込みご飯などをしたくなったときサイズ的に不安がのこる。
前のタイプと同じ1.5合焚き「うずしお」カラーはどうしてもお米がおいしく炊けるというイメージがわきません。
しかもその割には価格が高い。
3合焚きで前商品と同じ価格。電子レンジでも直火でもOK.
ということで、これにしました。
試用レビューは、次の機会に。